SixTONES“ネオ和装”で肉体美ちらり 4年連続「anan」ニューイヤー表紙・バディ対談も

【モデルプレス=2023/12/25】SixTONESが、2024年1月10日発売の「anan」2380号の表紙とグラビアに登場。4年連続で本誌の幕開けとなる表紙を飾る。

SixTONES田中樹&森本慎太郎、高地優吾の週刊誌報道に言及

◆SixTONES、4年連続「anan」ニューイヤー表紙に

「ABARERO」「こっから」など、2023年の人気楽曲を収録、2024年1月10日、4thアルバム『THE VIBES』をリリースするSixTONES。アーティストとしてさらに上昇気流に乗る中、アルバムと同日発売の本誌に6人で登場。SixTONESが「anan」ニューイヤー表紙を飾るのは、2021年から4年連続である。

今回は、ネオジャポネスクをイメージし、朱色×金の豪奢な布を背景に勢ぞろい。圧巻の大迫力グラビアとなっている。晴れ晴れしい錦絵のような堂々のソロショットに加え、各ペアの世界観が際立つバディショットも。後半では、がらりと雰囲気の異なるモードな“黒×スポーツMIX”の衣装へチェンジ。アーティストとして、キャリアを重ね、ますます精悍さが増す彼らの魅力が詰まった豪華ショットになっている。

◆SixTONES、肩組み・背中合わせ…密着バディショット

和服にレザーアイテムやワイドパンツなどをあわせた“ネオ和装”。武将のように堂々とした立ち姿、どこか文豪のようにも見えるインテリジェンス、重ねた着物からチラリと見える素肌の色っぽさ。和服といっても、メンバーの持つ個性によって、その魅せ方はさまざま。個々の魅力が爆発したビジュアルがずらりと横並びになった見開きは、まるで絵巻物のよう。その豪華絢爛な世界は、キャリアを重ねた今だからこその迫力である。

今回、ネオ和装では、ソロショットに加え、バディショットも撮影。妖艶な表情を見せたかと思えば無邪気な笑顔も飛びだしたジェシー×田中樹ペア、優美で繊細、時にアンニュイな表現が際立つ京本大我×松村北斗ペア、ワイルドでありながら凛とした表情を見せてくれた高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)×森本慎太郎ペア。それぞれに、肩に手を回したり、しなだれかかってみたり、背中合わせになってみたりと、1枚1枚が芸術品のような完成度となっている。

バディ対談では、ペアとなった相手の2023年に印象的だった出来事や、「いてくれてよかった!」と実感した出来事を語った。相手への、グループ全体へ想いが読み取れる内容になっている。また、ソロインタビューでは、「2024年の抱負を漢字一文字で表すと?」という質問も。漢字の選び方や込めた想いや、これからの展望等、新年ならではのメッセージが掲載される。

◆菊池風磨・嶋崎斗亜も登場

そのほか、紙面には「anan AWARD 2023」の菊池風磨(Sexy Zone)のスペシャルグラビアや、CLOSE UPにはの嶋崎斗亜(※「崎」は正式には「たつさき」/Lil かんさい)も登場する。

また、2024年のスタートにあたり、今年の運気をよりラッキーなものとするために、オリエンタル占星術の水晶玉子氏、月星座占いのKeiko氏、手相観の日笠雅水氏といった人気占い師がそれぞれの方法でアドバイス。お清め塩のパワー研究、生活に取り入れられるおしゃれな縁起物アイテム、辰年にちなんで龍神パワーを得られる神社ガイド、そして恒例企画の「完全暦生活」まで盛りだくさんの特集となっている。(modelpress編集部)

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