【モデルプレス＝2023/12/20】女優の広瀬アリスが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』（毎週火曜よる10時～）の最終話が、19日に放送された。箭内夢菜演じる浅田澄香と濱尾ノリタカ演じる田上寛太の結末に反響が寄せられている。＜※ネタバレあり＞
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◆広瀬アリス＆道枝駿佑「マイ・セカンド・アオハル」
本作は、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公・白玉佐弥子（広瀬）が、謎の大学生・小笠原拓（道枝駿佑）の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。
◆「マイハル」スッカ（箭内夢菜）＆寛太（濱尾ノリタカ）の恋の結末
これまでも2人で出かけたり寛太から思いを伝えたりしていたものの、完全に結ばれることはなかった2人。
今回は、大学を卒業し寮を出ていくことを受けて、寛太から「俺と2人で暮らそうよ。スッカ（澄香）のこと好きだから。これからも一生スッカと2人で暮らしたい」とスッカに改めて告白。スッカは照れつつ「別にいいけど…」と返すと、寛太は「シャー！」と喜びを表現した。
2人の恋の結末を受けて、視聴者からは「ここも結ばれて良かった」「キュンキュン」「ついにくっついた！」「こっちまで嬉しい」など多くの声が上がっていた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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