<ブギウギ 第56話あらすじ>愛助、恋愛していいか悩む理由とは

【モデルプレス=2023/12/16】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第56話が、12月18日に放送される。

【写真】「ブギウギ」坂口に啖呵を切るスズ子

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第56話/12月18日(月)放送

愛助(水上恒司)と坂口(黒田有)の話を聞いたスズ子(趣里)は、耐えきれずに部屋に押し入る。ここで話をつけようと言う坂口に対して怒るスズ子だったが、愛助がまずは2人で話をすると言うことでとりなす。

2人になったスズ子と愛助は、お互いの思いを伝え合う。愛助は体が弱く同級生と同じように戦地にいけないことに引け目を感じており、このような状況の中で恋愛をしていいのか悩んでいると伝える。

(modelpress編集部)

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