JO1木全翔也・佐藤景瑚・大平祥生「DOMINO」歌唱で「プデュ」以来4年越しの夢実現 グループ結成記念企画にファン感涙

【モデルプレス=2023/12/11】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が結成4周年を迎え、様々なコンテンツを公開。「DOMINO(JO1 ver.)」の配信に反響が寄せられた。

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◆JO1、結成4周年で企画満載

同日に結成4周年を迎えた同グループ。そこで、JO1とJAM(JO1のファンネーム)の記念日を祝うべく、「2023 JAM WEEK」と題し、様々なコンテンツを展開している。

その特別コンテンツとして、「DOMINO(JO1 ver.)」の音源が同日0時より、サプライズで各種音楽配信サービスにて開始。同曲は、4年前のJO1結成のきっかけとなったサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の中で、熱い戦いを繰り広げたコンセプトバトルの課題曲のうちの1曲であり、4年越しの“JO1 ver.”の音源リリースとなった。

その他にも、イエローで統一された可愛らしいコンセプトフォトも公開されたほか、4日間連続でのメンバーによるインスタライブ、公式YouTubeでのバースデーパーティー動画、さらにはデビュー前からから休むことなく更新されてきたファンクラブ会員限定WEBラジオ「Jamming with JO1」とJO1の冠ラジオ番組「JO1のオールナイトニッポン」とのコラボレーション企画など、盛りだくさんの内容が予定されている。

◆JO1「DOMINO」配信に反響続々

「PRODUCE 101 JAPAN」でコンセプトバトル前に行われた順位発表式により、チームの再編成が必要となった「DOMINO」チームは、メンバー内の投票により木全翔也、佐藤景瑚、大平祥生が「DOMINO」チームを去っていた。

そのため、ファンからは当時「DOMINO」を披露した川尻蓮、川西拓実、河野純喜、鶴房汐恩、豆原一成の再パフォーマンスに喜びの声が寄せられたほか「念願の『DOMINO』…!」「3人の『DOMINO』が4年越しに聴けるなんて」「感動」「色々と思い出す」「もう一生聴けないかと思ってた」「嬉しすぎる」「早くライブで見たい」「最高のプレゼント」など番組内で「DOMINO」をパフォーマンスすることが叶わなかった3人に対しての反響が多く寄せられた。(modelpress編集部)

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