【モデルプレス＝2023/12/08】グローバルグループ・ENHYPEN（エンハイプン）のJAKE （ジェイク）とNI-KI（ニキ）が7日、LE SSERAFIM（ルセラフィム）のHONG EUNCHAE（ホン・ウンチェ）がMCを務めるWEBバラエティ「ウンチェのスター日記」に出演。NI-KIが寂しい思いをした時期を告白した。
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◆NI-KI、コロナ禍での辛い思い出を告白
この日はファンからの質問に答えたふたり。NI-KIへは「ENHYPENの最年少として大変なこと、今なら言えることがあれば教えてください」という質問が届けられたが、NI-KIは不思議そうな表情で「今なら言える（最年少として大変だった）こと…？そんなの、無いです」と答えた。
しかし話しているうちに「そういえば、デビューした時コロナのせいで実家に帰れなかったんです」とコロナ禍での思い出を告白。グループ唯一の日本人メンバーのNI-KIは「他のメンバーは実家に帰るのに僕だけ寮で…」と海外渡航ができないため実家に帰ることができず、はからずも寮で1人になってしまった当時を「切なかった…」と振り返った。
◆オーストラリア出身・JAKEvs日本出身・NI-KI、韓国語書き取りテストの勝負は？
また、この日一緒に出演したJAKEはオーストラリア出身。両親が韓国人のため韓国語は話せるものの「文法は弱い」と告白した。
そこで番組では、2人のために韓国語の書き取りテスト勝負を用意。結果はNI-KIの勝利となり、JAKEから「文法を勉強したからだよね、練習生の時にね！」と悔しそうな声をかけられていた。（modelpress編集部）
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