SEVENTEENディノ、幼少期はテレビに出たくて「駄々をこねてた」憧れのアーティストも明かす

【モデルプレス＝2023/12/06】13人組グループ・SEVENTEEN（セブンティーン）のDINO（ディノ）が5日に配信されたKBS Kpopの公式YouTube番組『リムジンサービス』に出演。子供の頃の思い出を明かした。

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◆ディノ「子どもの頃から注目されるのが好きでした」

「子どもの頃から注目されるのが好きでした。ダンスが大好きだった」と、小さい頃から人前に立つのが好きだったというディノ。「僕は覚えてないんですが、駄々をこねてたそうです。テレビ番組に出させてくれって」と記憶もない子どもの頃からテレビに出たがるほどだったのだそう。そこで、素人でも出られる番組などに出演していたと振り返った。

◆ディノ、中1で出演・オーディション番組ではマイケル・ジャクソンを歌唱

また、中学校1年生の時には、オーディション番組にも出演したというディノ。小学校高学年の時に父親から「この人は知らないとだめだよ」と見せられたのが、マイケル・ジャクソンの「Billie Jean」のステージだったという。

「あんなにダンスが上手なのに歌もすごくうまくて、めちゃくちゃかっこいいし、僕もこんな人になろうと」と思っていたこともあり、マイケル・ジャクソンの名曲「Beat it」を歌ったと照れくさそうに語っていた。（modelpress編集部）

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