ENHYPENニキ、RIIZEショウタロウと日本で再会していた 待望ダンスコラボの“進捗状況”明かす

【モデルプレス＝2023/11/30】グローバルグループ・ENHYPEN（エンハイプン）のNI-KI（ニキ）が29日、グローバルファンダムプラットフォーム「Weverse」にてライブ配信を実施。日本でRIIZE（ライズ）のSHOTARO（ショウタロウ）と再会したエピソードを明かし注目を集めている。

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◆ENHYPENニキ、RIIZEショウタロウと「久しぶりに会って」

28日と29日に東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」のため来日していたENHYPENとRIIZE。ENHYPENは28日のみの出演となったが、NI-KIは舞台裏でSHOTAROと話すことができたそうだ。

NI-KIとSHOTAROは日本出身で、2人とも小さなころからダンサーとして活躍していたほどダンスの才能に溢れたメンバーとして知られている。ライブ配信でNI-KIは「久しぶりに会って。タロヒョン（SHOTAROの愛称）かわいい（笑）」と久々にSHOTAROと再会したことを報告した。

RIIZEは29日に自身初の「MAMA」単独ステージを披露し、SHOTAROは激しいダンスナンバー「Siren」でのダンスブレイクが話題に。NI-KIは「今日、本ステージをしたのを見たんですけど、やっぱり『わあ、すごいな』と思いました。誇らしい友達」と、SHOTAROのパフォーマンスに刺激を受けたことを明かした。

◆ファン待望ダンスコラボは「練習だけして…」

以前から「一緒にダンスチャレンジを撮影してほしい」という声がファンから多数寄せられていた2人。9月には、NI-KI本人も生配信で「時間さえできれば一緒に撮影できたら嬉しい」と意欲を示していた。

NI-KIは、ファン待望のコラボについて「MAMAの待機時間の時にTikTok撮ろうとしたんですけど、時間が合わなくて。2人で練習だけして終わりました（笑）」と報告。2人のコラボが見られるのはもう少し先になるようで「いつか撮れたらいいな」と話していた。

ファンからは「MAMAで会えたのね！！チャレンジ待ってるよ！！」「なんて尊い2人」「NI-KIから見てもタロヒョンはかわいいんだ（笑）」「2人とも日本の誇りだよ！」など多数の反響が寄せられている。（modelpress編集部）

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