Number_i、“東京ドームで開催”緊急生配信裏側初公開「わちゃわちゃ最高」「3人可愛すぎる」公式YouTube1本目に反響続々

【モデルプレス=2023/11/27】平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太からなるNumber_i(ナンバーアイ)が11月27日、自身のYouTubeチャンネルを更新。10月15日に行われた緊急生配信の裏側を公開した。

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◆平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太、Number_iとして初動画投稿

滝沢秀明氏が設立した会社「TOBE」の公式YouTubeチャンネルより実施した緊急生配信では、岸が同社に合流し、平野・神宮寺とともにNumber_iとして活動することが発表された。また11月25日に「TOBE」所属アーティストが集結したYouTube生配信「とべばん」にて、グループ公式YouTubeの初となる動画投稿日が11月27日となることを予告していた。

Number_iの1本目の動画となった11月27日の動画では、緊急生配信まで残り3時間30分、東京ドームに3人が入るところから密着。平野が切った髪の毛を丸めたボールを東京ドームにちなんで野球のように投げ、Instagramでも公開していた写真を岸が見守る中神宮寺が撮影するなど、仲睦まじい様子がうかがえた。

リハーサルでは、岸が走って出てくるところも含め行う様子が映され、岸が「一応楽しみにしているスタッフさんとかもいるだろうから…」とグループ名発表をためらうと平野・岸から「もう知ってるよ」とツッコミが入った。本番3分前でも笑い合ったり、5秒前まで平野が水を飲んでいたりとリラックスし、和気あいあいとした雰囲気が感じられた。

配信後には、神宮寺は「東京ドームの力のおかげか結構緊張せずできた」と振り返り、平野は「ね、不思議。俺とじん(神宮寺)でやった時はもっと緊張感あって自分で笑ってごまかさないと緊張取れないみたいな状態だった」と2人が所属した際の発表と比べていた。

さらに平野は「今度はまた違う形で戻ってこれたら良いね」と話すと、神宮寺は「コンサートやりたいね」と共感。岸も「欲言えば野球もね…」と話し、平野に「ピッチャーバッター審判で終わりですよ」、神宮寺に「そうなったら審判はいらないよ」などと再びツッコまれていた。

◆平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太、Number_iの初投稿に反響

この動画に、ファンからは「楽しそうな雰囲気が伝わる」「3人揃った姿が改めて嬉しくて涙」「わちゃわちゃが最高」「岸くんにツッコんでるの可愛すぎる」などのコメントが寄せられていた。(modelpress編集部)

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