「単身花日」WEST.重岡大毅、新木優子に強引キス “攻めの絡み”に「びっくりした」「毎回リアル」の声

【モデルプレス=2023/11/26】WEST.の重岡大毅が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『単身花日』(毎週土曜よる11時~)の第7話が、25日に放送された。重岡と新木優子のキスシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】新木優子、重岡大毅とのキス直前の涙

◆重岡大毅主演「単身花日」

本作は、30代の男女4人の“止められない愛”を描く、衝撃の単身赴任ラブサスペンス。鹿児島に単身赴任することになる主人公・桜木舜役を重岡、17年ぶりに再会した舜を翻弄する初恋の相手・武田花役を新木、舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉役をSixTONESの田中樹、舜の浮気を疑う妻・桜木ゆり子役を高梨臨が演じる。

◆重岡大毅&新木優子のキスシーンに反響

花との“初恋を殺す旅”として1泊旅行に出発した舜。友人・鳥貝拓也(前原瑞樹)に言われた「初恋は殺しておかないと破滅する」という言葉を胸に、蘇った初恋、そして花とゆり子の間で揺れていたこれまでの曖昧な関係にケリをつける決心を固めて臨んだ。

その夜、旅館で楽しい時間を過ごす中、舜は「どうしても話したいことがある」と言っていた花に、真剣に話を切り出す。しかし、花は茶化すばかりで、なかなか本題に入ろうとしない。そんな花の煮えきらない態度に、業を煮やした舜は「俺がどんな覚悟をしてここまで来たかわかってる?」と声を荒らげ立てる。すると花は謝罪しつつ「もう怒らないで」と涙。そんな花を舜は強く抱きしめると、しばらくじっと見つめて口づけを交わした。

そして布団で並んで横になると、抱きついてきた花に理性が止まらず、舜は覆いかぶさり強引に何度もキス。しかし花は「やっぱりしなきゃだめ…?ゆり子さんを裏切ってもいいの?」とゆり子の名前を出し、「桜木くんの胸でゆっくり眠りたい」とそのまま舜の胸で眠りについた。

このシーンに視聴者からは「キスシーンが毎回リアル」「美しすぎる」「浴衣姿が色っぽい」「舜の攻めがすごい」という声が上がる一方、「この流れでまさかのキス!?」「びっくりした」「覚悟決めてたじゃん(笑)!」「キスはいいけどその先はダメってこと?」などツッコミのコメントも寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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