MAZZEL・EIKI、初始球式の裏側告白 球速120キロ叩き出す

【モデルプレス＝2023/11/25】SKY-HI（スカイハイ）率いるBMSGに所属する8人組ダンス＆ボーカルグループ・MAZZEL（マーゼル）が24日放送の日本テレビ系『バズリズム02』（毎週金曜日深夜0時59分～）に出演。8月に行った始球式の裏話について語った。

【写真】「BMSG」新グループ・MAZZEL「世界に向けての第一歩」新曲初披露にファン歓喜

◆EIKI、始球式でのピッチング映像を公開

2023年5月にデビューしたMAZZELだが、EIKIが「8月27日に京セラドームで始球式をしました」と報告。その際にオリジナルユニフォームを作ってもらったということで、緑色のユニフォームを着た全員の後ろ姿を撮影した写真を公開した。

始球式でピッチングをしたEIKIは、元々高校球児だったことからピッチャーに選ばれたそう。本番では「120キロ」の球速が出たという野球選手さながらの様子が映し出されると、メンバーから拍手が起こった。「2日くらいピッチングのコーチに特訓してもらった」と話すと司会のバカリズムは「5月にデビューして、8月の始球式にコーチつけてもらった？！」と事務所の力の入れ具合に驚きの様子だった。

◆SEITO、プレデビュー時の思い出回顧

また、SEITOはデビュー前に「プレデビュー」した際、掲示されたパネルを見に行った時の様子を公開。「TAKUTOとこっそり見に行きました」と2人で自分たちのパネルを見にいったと明かし「めちゃくちゃ嬉しかった」と振り返るも「めちゃくちゃバレた」と照れくさそうに笑顔をみせていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

【Not Sponsored 記事】