<18歳、新妻、不倫します。 第7話>煌の“過去”明らかに 明花は真実の愛を誓う

【モデルプレス=2023/11/25】WEST.の藤井流星が主演で女優の矢吹奈子がヒロインを務めるABCテレビ系ドラマ『18歳、新妻、不倫します。』(ABCテレビ・関西:毎週日曜よる11時55分~/テレビ朝日・関東:毎週土曜深夜2時30分~)の第7話が、25日に放送される。

【写真】矢吹奈子、新しい家族を報告

◆藤井流星主演「18歳、新妻、不倫します。」

物語の舞台は、大富豪で絶対的な権力をもち帝国とも称される『三条グループ』。本家の一人娘・明花(矢吹)は18歳でお見合い結婚をすることが決められていた。そこで、幼い頃から自身のボディーガードで三条家からの信頼も厚い“超ハイスペック”煌(藤井/WEST.)と偽装結婚し、自由な恋愛=不倫をしようと画策。だが、身近で守り続けてきた煌は、明花のことを一途に愛していた。

◆「18歳、新妻、不倫します。」第7話あらすじ

煌(藤井)の前に現れた蘭(逢沢りな)は、今は亡き百合(逢沢りな・2役)と瓜ふたつの姉だった。「どうしてもお姉ちゃんのことを忘れてほしくなくて」と涙を流す蘭の姿に、煌は14年前に児童養護施設で百合と知り合った時のことを思い出す。

蘭との出会いによって、これまで自分に見せたことのない煌の表情に、不安を募らせながらも明るく振舞う明花(矢吹)。煌はそんな明花を連れて、百合の墓へと向かう。「オレが12歳で施設に入って、慣れない場所でよくしてくれたのが百合さんで…。“過去”にさよならを言いに来た」と、百合との過去を明かし「今は、明花だけを見てる」と告げる煌。だが、そんな煌に対して明花は「“過去”も、全部抱きしめるの。大切な人の、大切なものだから」と煌への真実の愛を誓うのだった。

そんな中で迎えた煌の誕生日。明花の両親、そして祖父であり三条の会長・清十郎(野添義弘)との“家族”だけでのささやかな誕生パーティーは、幸せにあふれているようにみえた。ただ、そのさなか煌の脳裏をよぎったのは、実の両親との貧しくて苦しい壮絶な生活だった。

そんな折、蘭と月瀬(山本涼介)が再会し、何やら不穏な動きを見せ始めて…。

偽装結婚から始まった、煌と明花の愛の行方は、急転直下の展開を迎える。

(modelpress編集部)

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