高橋文哉、ドッキリへの対応に反響「キュン案件」「紳士すぎ」

【モデルプレス=2023/11/24】俳優の高橋文哉が、11月23日放送のTBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(毎週木曜よる8時〜)にVTR出演。ドッキリ企画で見せた気遣い溢れる対応が話題になっている。

【写真】高橋文哉&めるる、腕組みでキス?

◆高橋文哉、優しい気遣いで着ぐるみを救助

この日は、10月14日に放送された同局系『オールスター感謝祭’23秋』当日に行われた「着ぐるみの救出に1番時間を割くのは誰か?」というモニタリング企画を放送した。

打ち合わせに向かう途中、扉に挟まった着ぐるみを見つけた高橋は、手を差し伸べながら「おはようございます。何してるの?挟まってる?」と心配そうに声をかけた。扉を押すもびくともしない様子に「じゃあギュッてして、俺のこと」と自身に掴まるよう促すと「痛かったら言ってください」と気遣いを口にし、腰を落として引っ張り救助を始めた。

◆高橋文哉、迷うことなく救助を優先

「あっ痛そう!」と様子を伺いながら何度もトライした高橋。途中現れた仕掛け人の担当スタッフに、仕事中であることを心配されるが、時刻を確認すると「あ、大丈夫です。オールスター(感謝祭)の生放送に間に合えば」と迷うことなく救助を優先した。

しかし一向に抜ける気配のない着ぐるみに「無理だ…どうしたらいいんだ?」と焦る場面も。傷をつけずに滑りを良くするため、隣室にあったスポンジを「入れていいですか?こうして滑りを良くして…頭が傷つかないかなって」と、引っかかる箇所に養生するように挟むという、さすがの機転と配慮も見せた。

その直後、見事最長記録で着ぐるみの救出に成功した高橋は「良かった」と着ぐるみを抱きしめながらにっこり。ネタバラシで企画の旨を説明され「じゃあ抜けそうだったけど、ちょっと耐えてたでしょ?」と悪戯な表情で問いかけると、困ったように頷く着ぐるみの様子に楽しそうな笑顔を見せた。

◆高橋文哉の気遣い溢れる救助の様子に反響

高橋の気遣い溢れる救助にSNSでは「高橋くん、良い子すぎん?」「最高!素敵な人柄が出まくり」「これはキュン案件」「紳士すぎて神」「改めて惚れた」と多数の反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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