日向坂46潮紗理菜、卒業への率直な思い 加藤史帆&佐々木久美と長年の活動振り返る

【モデルプレス=2023/11/22】日向坂46の潮紗理菜、加藤史帆、佐々木久美が30日発売の『BUBKA』1月号の表紙巻頭に登場。長年の活動を振り返っている。

【写真】卒業発表の日向坂46潮紗理菜、ラジオで赤裸々な思い語る

◆潮紗理菜・加藤史帆・佐々木久美、長年の活動振り返る

2ndアルバム『脈打つ感情』の活動をもって日向坂46を卒業する潮。彼女のラストを飾るグラビアで共に並び立つのは、長年連れ添った同期であり最愛の仲間である加藤と佐々木だ。青空の下で寄り添い笑顔で肩を組む3人の表情からは、7年半の活動に込めた思いが読み取れる。

インタビューは、ひらがなけやき時代のエピソードから新アルバムの感想まで、長年の活動を振り返り、今思うことをありのままに語っている。後半では、改めて卒業という大きな節目を迎えることに対する率直な思いが語られ、グループへの感謝、そして3人の絆が伝わる内容となっている。

◆高本彩花・濱岸ひよりらも登場

中面グラビアには高本彩花が登場。明るい陽が差し込む室内で、ゆったりとした服装に身を包み撮影に臨んだ。寝転んだり本を読んだり、リラックスした日常風景から彼女の美しさと親しみやすさを感じることができるグラビアとなっている。インタビューでは活動を共にするメンバーとの関係や、ツアーへの思いや活動への意気込みなどを語った。

また、卒業する潮と先輩後輩を超えた深い仲で活動を続けてきた、二期生の濱岸ひよりも登場。敬愛する先輩を送り出す身として「卒業」の二文字をどう受け止めているのか、まっすぐな思いを語っている。同じく二期生の松田好花もインタビューに登場。2ndアルバムの二期生楽曲センターに選ばれた心境や、テレビ、ラジオ等メディアでの活躍についてなど、多彩な活動を振り返る内容となっている。

12月9日にKアリーナで行われるライブで卒業セレモニーが行われる潮。多くのファンやメンバーに愛され、見守られて迎える彼女の門出に刻むグラビアとインタビューが掲載される。

◆僕が見たかった青空インタビュー連載に工藤唯愛

僕が見たかった青空のインタビュー連載からは工藤唯愛が、HKT48から17枚目シングル『バケツを被れ!』でWセンターを務める5期生コンビの石橋颯と竹本くるみがインタビューに登場。また、今年をもってグループからの卒業することを発表したHKT48・田中美久へのソロインタビューも掲載されている。

AKB48からは、グループ史上初となる研究生での水着グラビアデビューを果たした正鋳真優が登場、好物のマクドナルドを食べながら撮影に臨んだ。

ほかにも水着グラビアでは、デビュー時より話題のグラビア界の新星・紀内乃秋、虹のコンキスタドールのメンバーの石浜芽衣、少女歌劇団ミモザーヌのメンバーとして活動する、ちばひなのが登場し誌面を彩る。さらにアザーカット電子写真集も後日配信が予定されている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】日向坂46潮紗理菜、へそ出しスタイルでスタイル輝く日向坂46潮紗理菜、インドネシアで過ごした幼少期日向坂46潮紗理菜、グループ離れての活動で実感したこと 天然ぶりもチラリ日向坂46潮紗理菜、オードリーに“本当に救われた” 若林正恭からの言葉も明かす卒業発表の日向坂46潮紗理菜、ラジオで赤裸々な思い語る
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)