Hey! Say! JUMP中島裕翔、主演舞台中に通院していた「体がボロボロ」初めての経験明かす

【モデルプレス=2023/11/21】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が20日、レギュラーを務めるラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra JUMP』(文化放送/毎週月曜24時35分~)に出演。自身が主演を務めた舞台『ひげよ、さらば』の大変さを振り返った。

【写真】JUMP中島裕翔、タキシード姿でレッドカーペット闊歩

◆JUMP中島裕翔「ひげよ、さらば」の苦労を振り返る

9月から10月にかけて『ひげよ、さらば』で主演を務め、猫役を演じた中島は、「まず一言、大変でしたね」と舞台を回顧。「体がボロボロになりながら…あんなに四つん這いの動きが多くなると思わなかった。果敢に四足歩行で表現しようとするメインキャストの人が多くて。動ける人が多くて四つん這いが増えてしまった」と当初の予定よりも四足歩行の場面が増えたことを明かし、「鍼と整体の先生にも言われたけど、『裕翔くんには無理な体勢だから。体ボロボロだよ』って。あと結構皆さん気づいてなかったかもしれないけど喉もやっちゃって。初めてだね、舞台3回目にして喉を壊すっていう…。騙し騙し病院に行きながらなんとかやってました」と大変だった舞台中を振り返った。

◆JUMP中島裕翔、NEWS加藤シゲアキの観劇に「胸熱」

また、『ひげよ、さらば』はNEWSの加藤シゲアキ、Snow Manの佐久間大介とメンバーの伊野尾慧・有岡大貴・薮宏太が観劇したそう。『ひげよ、さらば』の脚本・演出を手がけた蓬莱竜太は、中島が出演した加藤の執筆した小説が原作の映画『ピンクとグレー』(2016年)の脚本も担当しており、「初めて『ピングレ』の3人がそこで一堂に会したっていう瞬間があったのは僕も胸熱でした」と語った。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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