<ブギウギ 第37話あらすじ>ツヤの診察結果判明 梅吉と六郎が仲違いする事態に

【モデルプレス=2023/11/20】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第37話が、21日に放送される。

【写真】「ブギウギ」水川あさみ、病気で弱った母を熱演

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第37話/11月21日(火)放送

六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなった。診察を受けたツヤはもう自分が助からないことを悟り、梅吉(柳葉敏郎)に、このことをスズ子(趣里)と六郎には言わないようにと伝える。

ツヤの病気の重さをまだ知らない六郎は、落ち込む梅吉の前でふざけてはしゃいでしまい、梅吉と仲違いしてしまう。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】NHK朝ドラ、神木隆之介&浜辺美波から趣里へ躍動感あるバトンタッチ【写真】趣里提案の「ブギウギ」開脚&笑顔の“インパクト大”ポーズ草なぎ剛が「ブギウギ」初出演 制作統括が起用理由明かす「ブギウギ」ヒロインの子供時代役の決定秘話趣里「ブギウギ」ヒロイン&主題歌担当に意気込み「紅白狙ってる?」に回答
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)