長谷川京子、出産後に身をもって感じたこと明かす「体に負担があった」

【モデルプレス＝2023/11/19】女優の長谷川京子が、18日放送のフジテレビ系『トーキョーツキイチMTG』（毎月第3土曜日／この日は深夜1時50分〜）に出演。自身の出産を振り返った。

【写真】長谷川京子、娘との2ショット「スタイルよすぎ」

◆長谷川京子、出産を回顧

2009年に第1子、2012年に第2子を出産した長谷川。この日のトークテーマ「卵子凍結」に絡み、自身の出産について「1人目の時が、5ヶ月くらい前から（産休を）取ってましたかね…産んだ後もちょこちょこした仕事はありましたけど、半年くらいはお休みを取った」と話し、「2人目はなんとなく1人目で勝手がわかってたりしたので、結構早めに出産後仕事に戻っちゃった」と振り返った。

しかし「戻っちゃった」という発言通り、これには後悔がある様子で「やっぱりそれはそれで結構体に負担があった」と産後早く復帰してしまったことで、健康面に無理がきてしまったと告白。「どれだけ気持ちが焦ってて、気持ちはもうすごく『仕事！社会に出たい、はやく外に出たい仕事したい！』って思ってても、しっかり休まなくちゃいけないある程度の期間っていうのはあるんだなって、私は身をもって感じました」としみじみと回顧した。

また、次回は「仕事と育児の両立」がテーマとなるが、「これはもう私はいっぱい体験してるんで話したいことはたくさんある」と大きくうなずく場面もあった。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

【Not Sponsored 記事】