<ブギウギ 第36話あらすじ>第二次世界大戦が近づく…六郎のもとに訪ねてきた人物とは

【モデルプレス=2023/11/18】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第36話が、20日に放送される。

【写真】「ブギウギ」体調崩し寝込むツヤ(水川あさみ)

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第36話/11月20日(月)放送

昭和14年、第二次世界大戦が始まろうとしており、劇団でも時局に合わせた演出をしていくとの方針が示されていた。スズ子(趣里)は、あまり派手にならないようにと言われ戸惑い、羽鳥善一(草なぎ剛)もジャズができなくなるのではと心配する。

一方、はな湯ではツヤ(水川あさみ)が体調を崩しており、大きな専門の病院で見てもらったほうが良いと言われていた。そんな時、六郎(黒崎煌代)を役場の職員が訪ねてくる。

(modelpress編集部)

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