<ブギウギ 第31話あらすじ>スズ子&秋山、どちらか大阪に戻ってきてほしいとお願いされる

【モデルプレス=2023/11/11】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第31話が、13日に放送される。

【写真】「ブギウギ」スズ子のライバル歌手役演じる女優

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第31話/11月13日(月)放送

梅丸楽劇団の旗揚げから1年、スズ子(趣里)と秋山美月(伊原六花)はすっかり劇団の人気者となっていた。そんな折、USKの林部長(橋本じゅん)が東京にやって来る。スズ子と秋山、2人のうちどちらか1人に大阪に戻ってきてほしいとお願いされる。

しかし、秋山はダンサーの中山史郎(小栗基裕)といい仲になっており、スズ子も羽鳥善一(草彅剛)から新曲を書くからと、作詞家の藤村薫(宮本亞門)を紹介される。

(modelpress編集部)

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