ももクロ高城れに、学生時代に心残り ハードな特訓方法明かす「重りを両足につけて」

【モデルプレス＝2023/11/09】ももいろクローバーZの高城れにが、8日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』（毎週水曜よる9時～）に出演。ハードな特訓を行っていることを明かした。

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◆高城れに、負けず嫌いで足に重りをつけて特訓

「小学校の時にマラソン大会があったんですけど、負けたくなくて重りを両足につけて毎日走り込みをしてた」と負けず嫌いでマラソン大会に向けてハードな特訓をしていたという高城。「6年間を通して1回も1位になったことがない、未だに心残り」と今でも後悔があるのだという。

そんな高城は「マラソンにまつわるお仕事をさせていただいた」と2023年3月に広島県福山市で行われた「第41回ふくやまマラソン」にゲスト出演したことに言及。これをきっかけに「またマラソン熱が強くなって」と小学校時代に燃えた高城のマラソン熱が再熱。「重り買い直して、今走り込んでます」と今ではハードな特訓を行っていると告白した。

◆高城れに、マッサージの痛み我慢

また、高城は「マッサージは強めの方が効果があるって、勝手に思っちゃっていて」とマッサージで強めにお願いしているのだとか。しかし、「本気で強い時があるんですよ」と店員から「強かったですか？」と聞かれても、「それで痛いっていうと負けた気になる」と負けず嫌いで痛いことを店員に言えないと告白。高城は「絶対何がなんでも嫌だ」と我慢しすぎて、「（もみ返しが）来ちゃう」と明かし、意外なところでも負けず嫌いを発揮していることを笑顔で告白していた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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