「絶海の孤島」日本最東端の島に“幸運のサイン”が出現!自衛隊が画像公開

東京から約1950㎞以上も離れてます。

「日本最東端」の南鳥島に「ダブルレインボー」が出現

 航空自衛隊・小牧基地は2023年11月4日(土)、日本最東端の南鳥島にある飛行場に、C-130H輸送機が着陸する様子を公式X(旧Twitter)で公開しました。着陸の際、幸運の象徴と言われている二重の虹「ダブルレインボー」が出現したとしています。

 南鳥島は、東京から約1950km以上離れた「絶海の孤島」。海上自衛隊が管理する滑走路(延長1370m)があり、自衛隊の輸送機や飛行点検機が使用しています。  島内には自衛官のほか、気象庁や国土交通省・関東地方整備局の職員も駐在しています。

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