INI木村柾哉&西洸人、互いをライバル視「同い年ですけど…」<THE MISSION-TOKYO GAME STADIUM->

【モデルプレス=2023/11/08】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が8日、都内で開催されたゲームバラエティ番組『THE MISSION-TOKYO GAME STADIUM-』(動画配信サービス・Lemino(レミノ)にて10日より独占配信)配信記念会見に出席。メンバーへのライバル心を明かす場面があった。

【写真】INI、サプライズに泣き崩れる

◆INI参戦「THE MISSION-TOKYO GAME STADIUM-」

本作は、挑戦者たちが夢を叶えるためにあらゆる能力が問われる6つのミッションに挑戦し、最後まで勝ち抜いた1名に賞金100万円が進呈される、フィジカルゲームバラエティ番組。今田耕司・EXIT が進行を務めることに加え、挑戦者としてINIが参戦することが決定した。普段はグループで活動するINI が、1対1の個人戦やチーム戦で己のプライドをかけた真剣勝負を繰り広げる。なお、今回の会見はYouTubeで生配信され、MCを務める今田耕司も出席した。

◆木村柾哉&西洸人、互いをライバル視

会見最後の質疑応答では、まず木村柾哉が視聴者に観てほしい場面として「勝ち残ったラストのゲームは見どころです」と解説。今田はINIについて、音楽番組などでの姿とのギャップがすごいと明かし「これが人気の秘密かと。絆が強い感じがしました」と称えた上で「個人個人の夢が庶民的(笑)」と言って笑いを誘った。

また、“負けたくない”と思ったメンバーを聞かれると、まずは高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」)が佐野雄大の名を挙げ「普段から小競り合いが多いので、ちょっとここで先輩の意地を…」と1学年下に当たる佐野への闘志を燃やした。

一方、佐野が「僕はリーダー(木村)。ここでリーダーを倒してリーダーになったろかなって」と強く意気込んだが、木村はそんな佐野をスルーし「(西)洸人ですかね」と同い年の西の名前を。西自身も「僕もリーダーですね。同い年ですけど全部良いところを持っていくから」と理由を明かし、笑いを誘っていた。

また、バトルでギャップの光った場面について高塚は「さっき映像見回しましたけど。一番最初の雄大への僕の反応はあまり見ない方がいい」と“恥ずかしい一面”だったということからファンに向けて注意喚起。西は「めっちゃ緊迫した状況だから。みんなのありのままの姿がより強く出てたんじゃないかな。それも逆に今まで見たこともない感じだと思います」と期待を寄せていた。(modelpress編集部)

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