<推しが上司になりまして 第6話>修⼀、瞳と波乱のデートへ 過去を初告白

【モデルプレス=2023/11/08】歌手でモデルの鈴木愛理が主演を務め、GENERATIONSの片寄涼太が共演するテレビ東京系ドラマNEXT『推しが上司になりまして』(毎週水曜深夜24時30分~)の6話が、8日に放送される。

鈴木愛理&GENERATIONS片寄涼太、推しの存在明かす

◆鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」

原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)。桐生と恋に落ちると思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に?当初、そんな彼女に戸惑う彼だが、やがてそのワケを理解し始め…。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となる。

鈴木、片寄のほか、ゆりやんレトリィバァ、高野洸、渡辺佑太朗らが出演する。

◆「推しが上司になりまして」第6話あらすじ

ある⽇曜⽇。修⼀(⽚寄)に図書館に誘われた瞳。そこで修⼀は、⼦ども達に⽉⼀で読み聞かせをしていた。⼦ども達に囲まれ、優しい笑顔で読み聞かせをする修⼀。新たな⼀⾯を知り、瞳はドキドキが⽌まらない。

そんな中、読み聞かせのボランティアに来ていた⾼校⽣・美⽉(平美乃理)が何やら怪しい⾏動をし、瞳は⼤慌て。修⼀は好物の⾁まんを⾷べながら、初めて⾃分の過去を話し出す。推しのファンへの神対応にも注⽬だ。

(modelpress編集部)

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