<下剋上球児 第4話>南雲、教師を辞めると決意 最後の甲子園へ

【モデルプレス=2023/11/05】俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜よる9時~)の第4話が、5日に放送される。

「下剋上球児」鈴木亮平を起用した唯一の理由

◆鈴木亮平主演「下剋上球児」

高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。2018年に三重県の公立高校・白山高校が甲子園に初出場するまでの軌跡を描いた「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画。登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションで描かれる。

◆「下剋上球児」第4話あらすじ

いよいよ甲子園予選1回戦の日がやってきた。越山高校の相手は、昨年夏の大会を1回戦で敗退した多気高校。監督の横田(生瀬勝久)を隠れ蓑に副部長として指揮を執ることになった南雲(鈴木亮平)は、この大会を最後に教師を辞めると決意しベンチ入りしていた。

エースの翔(中沢元紀)をはじめ久我原(橘優輝)、楡(生田俊平)ら1年生の活躍もあり越山ペースの展開に。そんな中、美香(井川遥)は南雲を残し子供たちと東京へ行く事を決意したが、事情を知らない息子の青空(番家天嵩)は東京行きに難色を示していた。

(modelpress編集部)

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