<相棒22 第3話>トラブルメーカー陣川、再登場 風変わりな一報がもたらされる

【モデルプレス=2023/11/01】俳優の水谷豊が主演を務め、寺脇康文が出演するテレビ朝日系『相棒season22』(毎週水曜よる9時~)の第3話が、1日に放送される。

【写真】「相棒」驚きの行動に出る右京(水谷豊)

◆水谷豊主演「相棒season22」

2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、濃密で骨太なミステリーの数々を世に送り出し、国民的ドラマという地位を確立した本作。『相棒season21』では、杉下右京(水谷)の初代相棒・亀山薫(寺脇)が“五代目”として帰還。水谷&寺脇、再会2年目を迎える伝説のコンビが、新たなる挑戦に乗り出す。

◆「相棒season22」第3話あらすじ

特命係に配属された過去があり、薫(寺脇康文)とも面識がある、捜査二課の刑事・陣川(原田龍二)が、特命係を訪ねてくる。

また女性絡みの事件に巻き込まれ、右京(水谷豊)を頼ってきたのでは?と勘繰っていた矢先、風変わりな一報がもたらされる。公園の雑木林で男性の遺体が見つかったものの、周囲にスズメバチが飛び交っているため、現場検証どころか、近づくことすらできないらしい。

右京と薫が様子を見に行くと、駆除業者の手配に手間取り、捜査一課が現場で立ち往生していた。そこに、交番の巡査が駆けつけてくる。

犯人を名乗る人物から連絡があり、倒れている男性は「死んでいない」と告げられたという。緊急事態であることを察した右京と薫は、危険を顧みず倒れた男性に近づこうとするが…?

(modelpress編集部)

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