江戸川区出身・山崎怜奈、地元での思い出語る「19年間育ってきました」<SDGs FES in EDOGAWA>

【モデルプレス=2023/10/28】元乃木坂46でタレントの山崎怜奈が28日、東京・葛西臨海公園・汐風の広場にて開催された「SDGs FES in EDOGAWA supported by TGC」に出演した。

【写真】山崎怜奈、地元イベントに登場

◆山崎怜奈、江戸川の魅力語る

11月3日にオープンする『魔女の宅急便』作者で児童文学作家の角野栄子さんの世界観を表現した、親子揃って楽しむことができる新施設「魔法の文学館」のステージに登場した山崎。グリーンカラーが印象的なセットアップを着用し、「端材や余った意図をつかったSDGsを意識した衣装になります」と説明した。

山崎は江戸川出身ということで、地元での思い出を問われると「私はよく古川親水公園で水遊びをしていた記憶があります」と回顧。また「金魚の幼魚場が結構盛んですから、そこで金魚を飼って10年くらい育ったのかな?鯉とかフナくらいの大きさになりまして、すごくきれいに尾びれが育った印象があります」と振り返り「地域で発展している文化を大事にして、江戸川区で19年間育ってきました」と語っていた。

◆「SDGs FES in EDOGAWA」3年連続開催

3年連続、3回目の開催となる今回は、初の“リアル”と“オンライン”のハイブリットにて開催。「TGC」プロデュースのもと、江戸川区がSDGsの中でも身近で簡単に取り組める行動としてまとめた「SDGs えどがわ 10の行動」を全世代が楽しみながら実践できるブースや、豪華出演者達が登場するスペシャルステージなど、様々なコンテンツを展開する。(modelpress編集部)

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