相葉雅紀、二宮和也を「1人にさせたのは間違いでした」絆確かめ合う

【モデルプレス=2023/10/26】嵐の二宮和也が、10月26日スタートの相葉雅紀がMCを務めるフジテレビ系新バラエティー番組『木7◎×部』(読み方:もくしちまるばつぶ、毎週木曜よる7時~ ※初回は2時間スペシャル)に出演。相葉が二宮とのロケを振り返った。

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◆相葉雅紀、二宮和也を初回ロケに指名した理由

同番組は、「誰かのために頑張る」をコンセプトに、学校にはない新しい“部活”を芸能人が立ち上げ、自ら挑戦する新バラエティー番組。今まで見たことも聞いたこともないオリジナリティーあふれる部活=「◎×部」が次々と誕生する。MCの相葉と共にスタジオを盛り上げるのはレギュラーメンバーのえなりかずき。親友同士の相葉とえなりがタッグを組み、スタジオゲストの松本まりかと日村勇紀(バナナマン)と共に、各ジャンルで活躍する芸能人たちの挑戦を見守り、熱いエールを送る。

“13文字の手紙”でお互いの絆を確かめ合う「一筆啓上(いっぴつけいじょう)部」。初回放送では、部長を務める相葉自らが挑戦。「マジくやしかった所で会おう」という13文字の手紙を相葉が送ったのは、約30年来の親友・二宮。相葉は、「思い出を共有している時間が長いからこそ迷うと思う。でも、すぐに分かってほしいという願望もある」と、二宮を指名した理由を告白。いざロケがスタートし、頭を悩ませながら思い出の地を巡る二宮。すると、当時を回顧する二宮の口から、相葉にまつわるさまざまなエピソードが飛び出す。収録を振り返り、相葉は「(二宮を)1人にさせちゃったのは間違いでした。制することができなかった(笑)」と恥ずかしそうに笑みを浮かべた。果たして、苦楽を共にした30年の膨大な思い出の中から、二宮は相葉の“くやしかった所”を見つけられるのか。(modelpress編集部)

◆相葉雅紀コメント

「思い出を共有している時間が長いからこそ迷うと思う。でも、すぐに分かってほしいという願望もあり、家族よりも一緒に生活をしてきた二宮くんにオファーをしました!でも、(二宮くんをロケで)1人にさせちゃったのは間違いでしたね。僕の恥ずかしいエピソードをまき散らしていました(笑)。制することができなくて…(笑)。テレビ初出しのエピソードもあるので、お楽しみに(笑)」

◆えなりかずきコメント

「相葉さんと二宮さんが出る“一筆啓上部”は、おそらく相葉さんは自分で話さないだろうなという相葉さんに関するエピソードを二宮さんがいっぱい語られています(笑)。すてきな関係性が見られるのでぜひ楽しみにしていてほしいです」

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