SixTONES田中樹、松村北斗・高地優吾らのボケに即ツッコミ「団体芸最高」「笑った」と反響

【モデルプレス=2023/10/25】SixTONESが、24日放送のNHK Eテレ系『バリューの真実』(毎週火曜よる7時~)に出演。メンバーの仲の良いやりとりが話題になっている。

【写真】SixTONES松村北斗、茶髪にイメチェンで「ワンコ再来」

◆SixTONES田中樹、松村北斗らのボケに即ツッコミ

この日は『ストレスとの向き合い方』についてトークを展開。感情を出したい時には騒がしい場所がよく、しっとりとしたい場合は個室が良いと聞いた田中樹は「カラオケいいんじゃない?歌えるし、音下げれば静かだし、万能なのかな」と分析した。すると、松村北斗が「でも、山盛りフライドポテトの届くタイミングとか、結構難しいよ」と、店員がオーダーを届けにくるタイミングが気がかりだと口に。「それ、大事だよね。ケチャップなかったら、またケチャップで電話しないといけない」と、ジェシーも賛同した。

さらに高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)は「やっと本音出せたのに『残り10分です』の電話が鳴ったら最悪だからね」と、制限時間に邪魔される可能性を示唆。3人のボケに、田中は「(ポテトは)頼まなくていい」「それ(時間)計算しろ、フリータイムで入れ」とすかさずツッコミを入れ、笑いを誘った。

◆SixTONES京本大我、メンバーのやりとりに笑顔

また、松村は「たまにプロジェクションマッピングの部屋があってさ、ずっとここだけプロジェクションマッピング入ってたら気まずいよ?話聞いてる時」と手で顔の中心をなぞりながら顔に投影された場合を説明。皆の会話を終始にこやかに聞いていた京本大我は、高地から「お前1個くらい出せって!」と振られると、頷きながら「いや〜、全部あるなと思って」とコメント。「確かに。共感してあげてるんでしょ?」と田中に聞かれると「共感に徹してる」とはにかんだ笑顔を見せていた。

◆SixTONESメンバーの仲の良いやりとりに反響

SixTONESメンバーの仲の良いやりとりにファンからは「SixTONESの団体芸が最高すぎる」「カラオケあるあるがじゃんじゃん出るSixTONESに笑った」「みんなボケながらも、しっかりきょも(京本の愛称)のこと見てるのね」「喋り出したら止まらないみんなと、聞き役に徹するきょもがかわいい」「相変わらず仲良し」と反響が寄せられた。

情報:NHK

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