移籍金約400億円コンビは休ませられない? チェルシー指揮官「殺されてしまう(笑)」

 チェルシーを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、インターナショナルウィーク明けにエクアドル代表MFモイセス・カイセドと、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスを起用せざるを得なかったと冗談ながらに語った。22日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 今年1月に移籍金1億2100万ユーロ(当時のレートで1億700万ポンド/約191億円)で加入したE・フェルナンデスと、今年8月に英国史上最高額となる1億1500万ポンド(約210億円)で加入したカイセドは、ともに主力として起用され、チェルシーの中盤を支えている。

 そんな移籍金総額約400億円のコンビは、インターナショナルウィークのため、母国代表チームの活動に参加。それぞれFIFAワールドカップ2026南米予選で2試合に先発出場した後にチェルシーに戻り、21日に行われたプレミアリーグ第9節のアーセナル戦(△2-2)で先発フル出場を果たした。

 18日に南米で代表戦を戦っていた両選手を大一番に起用したことについて聞かれたポチェッティーノ監督は「水曜日に南米から戻ってきた選手たちが土曜日にプレーするということはクレイジーなことだ」と認めつつ、両選手を起用することを決断した理由について冗談ながらに次のように続けた。

「でも、もし私が『わかった。彼らに休みを与えよう』と言ったら、私は殺されてしまうだろうね(笑)。彼らがプレーしなかったら、間違い無くそうなると思うよ。オーナーたちも同じくね!」

「今日、カイセドとエンソは南米での2試合を終えて戻ってきたから、フレッシュではなかった。しかし、彼らは私たちにとって重要な繋ぎ役でもある。あのような形で戻ってきて戦うのは本当に大変だ。今はようやく回復してトレーニングができると思うので、1週間後には最高の状態になることを願っている」

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