“9等身美女”斎藤恭代、夢の写真集出版に喜び 大自然での撮影中にハプニングも「お尻を刺されてしまって」<EarthFUL>

【モデルプレス=2023/10/22】ミス・アース日本代表に選ばれ、モデルプレスが主催する次世代スター発掘オーディション「ミスモデルプレス」で準グランプリ・モデル賞を受賞した9等身モデルの斎藤恭代が22日、都内で行われた自身のファースト写真集『EarthFUL』の発売記念イベントに出席。名倉潤の優しさに触れたエピソードを披露した。

【写真】斎藤恭代ら「2017ミス・アース」ファイナリスト、ビキニ姿で圧巻スタイル披露

◆斎藤恭代、夢の写真集出版に喜び

同書は宮古島で撮影。完成した写真集を見た感想を聞かれた斎藤は「写真集を出すことが1番の夢だったので、『夢が叶ったな』と思って、嬉しい気持ちでいっぱいになりました」と笑顔を見せた。

さらに、撮影時の思い出を尋ねられると「海沿いで日が沈んできた時に撮影させていただいたんですけど、その時にちょっと腰掛けた時にヤドカリか何か分からないんですけど、お尻を刺されてしまって(笑)」とハプニングがあったことを告白。「大自然ならではのエピソードだなと思って、印象に残っています」と打ち明けた。

◆斎藤恭代、写真集の点数は「100点満点中、120点」

『EarthFUL』と名付けたタイトルについては「“Earth”が“地球”という意味で、“FUL”は“Beautiful”の最後を取らせていただいて、“Earth”と“Beautiful”を繋げた造語」と説明。続けて「私は2017年にミス・アース日本代表に選ばれた経験があって、地球環境保全というところで、『地球は美しい』そして『美しい女性』というところでまだまだ地球環境のことを啓発できるような意味合いを含めてこの題名を付けさせていただきました」と語った。

そして「本作に点数を付けるなら」という質問には「100点満点中、120点です」と回答。その理由を「私ならではの写真集になったなと思っているのと、宮古島の大自然の中で撮れたというところで、自然だからこそ私の自然な表情も出た写真集になったなと思って、この点数を付けさせていただきました」と伝えた。

また、「器械体操競技をずっとやっていて、特待で学校に入ったくらい熱中していた」という斎藤。器械体操は中学・高校と続けていたそうで、「大学でもやるつもりだったんですけど、怪我をしてしまって、そこからアイドルになるという形です」と、その後、アイドルとして活動することになった経緯を明かした。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】「2017ミス・アース・ジャパン」グランプリ決定 斎藤恭代が輝く【写真】斎藤恭代、美谷間チラリ アンニュイな表情で魅了【写真】斎藤恭代、初写真集が決定 大胆ショットにも挑戦
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)