おばたのお兄さん、第1子誕生が「花男」花沢類モノマネに影響?父親としての一面明かす

【モデルプレス=2023/10/21】お笑い芸人のおばたのお兄さんが、20日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)に出演。第1子が誕生してからの心境の変化を明かした。

【写真】おばたのお兄さん&山崎夕貴アナ、生まれたて子どもとの幸せ家族ショット

◆おばたのお兄さん「おばたのお父さんになりました」

8月に同局のアナウンサーでの妻・山崎夕貴(※「崎」は正式には「たつさき」)との間に第1子が誕生したおばた。スタジオから祝福を受けると、「おばたのお父さんになりました」と嬉しそうに報告した。その後、「新しい家族ができて、何か自分が変わったことありますか?」と他の出演者に問いかけた。

おばた自身は、「息子や家族のためにまず何を感じたかというと、『死ねない』『守らなきゃいけない』(と思った)」と告白。続けて、「僕すごいせっかちなんで」と前置きし、「横断歩道で(道路の)キワキワまで出てたんですけど、息子産まれてから『不慮の事故で死んだら駄目だな』ってなったんで、今までより2歩3歩下がるようになって」と最近の自身の変化を明かした。

◆おばたのお兄さん、第1子の誕生が小栗旬のモノマネに影響

俳優・小栗旬のモノマネが話題となり、名を広めたおばた。TBS系ドラマ『花より男子』(2005年)で小栗が務めた花沢類のモノマネで、「まーきの!」と言いながら首を傾げるネタを「僕6年間やってるんですよ」と明かし、長くやり過ぎて「ウケないんですよ」と笑いを誘った。

続けて、「だからこそ、最近は勢いでごまかすようになってきてるんですよ」と笑いを取るために首を勢いよく大きく動かすようにエスカレートしてきていたという。しかし第1子が産まれてからは、「首痛められない」とけがをしないように控えめに首を傾げるようにしており、実際にスタジオで披露した。スタジオからは、「“まきの”をやめる選択肢はないの?」とツッコまれるも、おばたは「(気持ちが)ホント変わりました。けができない」と心境が変わったことを打ち明けた。その後他の出演者に、「子供が初めて発した言葉は何ですか?」と質問する場面もあり、子供の成長を楽しみにしている様子だった。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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