「僕が見たかった青空」センター・八木仁愛、人気お笑い芸人と親戚だった

【モデルプレス=2023/10/18】乃木坂46公式ライバルグループ・僕が見たかった青空が、17日放送の初冠番組『坂道の向こうには青空が広がっていた。』(フジテレビ系/毎週火曜24時25分~24時55分※初回は24時40分スタート、関東ローカル)に出演。デビューシングル「青空について考える」でセンターを務めた八木仁愛と親戚だったお笑い芸人が明かされた。

【写真】僕が見たかった青空、デビュー1ヶ月にしてダイナミックなパフォーマンス

◆伊藤ゆず、スキャンダル風写真撮影で演じ切る

この日は「インパクトのあるスキャンダル写真について考える」という企画に挑戦し、それぞれが写真を公開。グループ最年長22歳の伊藤ゆずは「荷物は全部年下が…年下従えそろりそろり」というタイトルで、伊藤の荷物を持った岩本理瑚、安納蒼衣、八木を従えて、手ぶらの状態の写真を撮られたというシチュエーションのスキャンダル写真を考えた。

八木が「合った目が怖かったです」と写真を撮影した当時について話すと、伊藤は「アイドルの裏側って感じがしていいかな」と自身が考えるアイドルの裏の顔を演じ切っていたと告白。この写真を見て、お笑い芸人のチョコレートプラネットの長田庄平は「これ良いです!この顔なかなかできない」と伊藤の演技力を絶賛していた。

◆八木仁愛&松尾駿、親戚と判明

また、長田が「どうですか?1番良かったやつ」と相方の松尾駿に問いかけると、「伊藤のやつに並んでた八木かな」とスキャンダル風写真の後ろに写っていた八木だと一言。すると松尾から「ざっくり簡単にいうと、僕(八木と)親戚なんです。うちの奥さんと血が繋がっているんです」と、松尾の妻の母と八木の祖母(あちこ)がいとこ同士で親戚同士だったという衝撃の告白が。長田から「メチャクチャ忖度やんけ!」とツッコまれ、スタジオは驚きと笑いに包まれていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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