「マイ・セカンド・アオハル」初回、拓(道枝駿佑)の”一言”で視聴者悶絶 ラストシーンに「反則すぎる」「最後の最後にやられた」

【モデルプレス=2023/10/17】女優の広瀬アリスが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(毎週火曜よる10時~)が、17日にスタート。なにわ男子の道枝駿佑演じる小笠原拓に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

なにわ男子・道枝駿佑、ジャニーズ以外で仲良しな俳優明かす

◆広瀬アリス&道枝駿佑「マイ・セカンド・アオハル」

本作は、広瀬演じるやっかいな問題を抱えた30歳の主人公・白玉佐弥子が、道枝演じる謎の大学生・拓の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディだ。

◆拓(道枝駿佑)、佐弥子(広瀬アリス)へギャップ溢れる対応

交通事故により大学への進学を断念、そのまま上京し非正規雇用として働くも辞職を言い渡されてしまった佐弥子。その上携帯を落とし落胆していると、その携帯を拾った拓と出会う。拓が建築系の大学に通う学生であることを知った佐弥子がふと再び大学に進学したい夢を打ち明けると、2人で遊びの”グリコ”をする中で今からでも大学生になればいいと拓から言い放たれたのだった。

その言葉に加え、交通事故の慰謝料を受け取ったことからついに大学に入学することとなった佐弥子は、桂山キイナ(伊原六花)らとシェアハウスで暮らすことに。そこには拓も住んでおり、2人は偶然再会を果たしたものの、佐弥子が「あのときの人だよね?」と声をかけるも、拓は「なんなのそれ」と冷たく返す。

その後佐弥子の歓迎会としてシェアハウスの住人で飲み会を開催。それぞれが解散した頃、佐弥子は拓と2人で飲むことに。そこで改めて佐弥子へ大学に進学した理由などを聞いていると、拓は「チ・ヨ・コ・レ・イト」とあの日の”グリコ”と同様に告げ「本当に大学生になったんだね。逆に覚えてないと思う?」と本当は佐弥子のことを覚えていたことが明らかとなったのだ。

◆拓(道枝駿佑)のラストのセリフに反響

爽やかかつロマンティックなセリフを受けて、佐弥子も「キュンとさせるんじゃないよ…」と驚くほど。一見冷たい態度でありながらも、しっかりと佐弥子とのやり取りを記憶していた拓の姿に、視聴者の間では「これは反則すぎる」「最後の最後にやられた」「無愛想な子かと思ったら」「もう拓くんのこと好きになった」「キュンキュンだ」など多くの反響が寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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