&TEAM・K「オールスター感謝祭」マラソン優勝の裏側で“朝4時まで涙”したメンバーの絆

【モデルプレス=2023/10/16】TBS系『オールスター感謝祭’23秋』の「赤坂5丁目ミニマラソン」で優勝した日本発のグローバルグループ&TEAM(読み:エンティーム)のK(ケイ)が15日、グローバルファンダムプラットフォーム「Weverse」の生配信でビハインドエピソードを明かした。

【写真】&TEAMの浴衣&学ラン姿がかっこいい!ファンと交流で迫力パフォーマンスとのギャップ

◆Kの勇士を韓国からメンバーが応援

学生時代マラソン経験者のKは、初出場ながら2位と約1分の差をつけて優勝。青山学院大学駅伝部の原晋も目を付けていたというアスリート顔負けの実力を発揮し話題となったが、同番組ために多忙な中1人で緊急来日していたこともあり、本人は不安も大きかったという。

韓国に残るメンバーは同日早朝から「僕らがついてるから大丈夫」と応援のメッセージを送っていたそうで、本番は全員集合してテレビの前で応援。Kと共に生配信に登場したFUMA(フウマ)とYUMA(ユウマ)は「まじで久々に緊張した」「めちゃめちゃ見ながら緊張しました」と当時のメンバーの様子を振り返り、FUMAは「途中泣きそうだった」とも。

◆メンバーの愛に朝まで涙

メンバーがKの走りを見守り、優勝の瞬間は飛び跳ね、叫びながら歓喜する様子を記録した映像も公開。Kは「世界1の幸せです」とメンバー愛を噛みしめ、リーダーのEJ(ウィジュ)が見せた涙にも感動。当日の夜Kはスタッフから送られたその動画を「1人で永遠に見てた」と打ち明け「ずっと涙が出てきた。なんて美しい人たちとデビュー出来たんだろうって。次は全員で伝説作ります!」と宣言。「泣き終わったのが朝4時くらいだった」と朝まで涙を流していたことを告白した。

最後に「僕の原点であるマラソンで、アイドルだけどそれを通してファンの皆さんとメンバーのありがたみを知ることができた」と言葉にし、「応援に来てくださって、テレビの前で応援してくださって本当にありがとうございました。愛してます。次は&TEAMで伝説を作ります」と決意を繰り返した。

&TEAMは11月15日、自身初のフルアルバム1st ALBUM『First Howling : NOW』をリリースする。(modelpress編集部)

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