【モデルプレス=2023/10/15】人気漫画『キン肉マン』の作者・ゆでたまごの嶋田隆司氏(62)が15日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。右膝の手術を受けることを明かした。
【写真】病室のベッドに横たわる「キン肉マン」嶋田隆司氏
◆「キン肉マン」ゆでたまご嶋田隆司氏、手術を報告
嶋田氏はこの日「44年間全身全霊をかけて『キン肉マン』を描いてまいりましたが 長年のデスクワーク 格闘技の練習などで、2年半前から右膝が悲鳴を上げました」と報告。「耐えてまいりましたが 階段の上り下りもキツくなってきて痛み止め飲まないと仕事できない状態でした」と症状を説明し、病室の写真を添えて「どこまで良くなるかわかりませんが手術頑張ります」と伝えた。
また「尚私が休んでる間はキン肉マンの、スピンオフが載りますのでお楽しみに」と休養中の対応についても報告。文末には「#読者の皆さんごめんなさい」というハッシュタグも添えている。(modelpress編集部)
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『 「キン肉マン」ゆでたまご嶋田隆司氏、手術へ 休養中の連載についても説明 へのコメント 1件 』
早く良くなって下さい!
スピンオフ作品と言えば
闘将!!拉麺男(たたかえ・ラーメンマン)
が懐かしいです♪
これからも頑張って下さい♪