SixTONES田中樹&京本大我、グループ世界進出の夢語る「絶対やりたい」

【モデルプレス=2023/10/08】SixTONESの田中樹と京本大我が、7日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。SixTONESとしての夢を語る場面があった。

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◆田中樹、SixTONES世界進出の夢明かす

「ラスベガスにさ、とんでもないコンサート会場できたじゃん!」と2023年10月、アメリカ・ラスベガスに完成した完成した収容人数約2万人巨大コンサート会場『スフィア』について話題を上げた田中。「設備がエグい!」と興奮した様子で「外壁は全部LEDで覆われてる」「内側は、スピーカーが16万個以上ある」と特徴を説明すると、「1人1つスピーカーあっても余る状態なんだよ?爆音なのかな?」と設備の良さに感激していた。

すると、京本は「SixTONESってさ、ライブ作るとき、なんでも空想で自由にライブ発想するじゃん。それを本当に実現しちゃったバージョンだよね!」とSixTONESが行ってみたい演出の全てが行える会場だと告白。「1曲ずつ何かやりたいよね!」と願望を明かすと、「日本人で誰が行くんだろうね、最初ね」と初めての日本人の公演が誰になるのか問いかけた。

田中は、他の有名アーティストの名前を挙げつつも「やっぱ1発目行きたいよな。夢ではあるよ!」とSixTONESが最初に公演を行ってみたいと口に。「1番が叶わないにしても、いずれ絶対やりたいね!」と『スフィア』での公演について話し、「海外公演として視野に入れておきたいところではある」とSixTONESの世界進出の目標を語った。

また、16Kという異次元の画質の良さには「16Kの素材ってどうやって作るの?」と田中が疑問を投げかける場面も。すると、京本と田中は「今からソニーには(ラスベガス)行ってもらって!」「せめてソニーだけでも16K対応しといてもらおう」とSixTONESのレコード会社であるソニー・ミュージックエンタテインメントに協力を仰いだ。スタジオにいたソニーのスタッフが大きく丸を作ると、田中は「いつでも行けるようにしといてほしい」と『スフィア』での公演の夢を熱く語っていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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