大槻智春は9位で最終日へ ダビド・プイグが完全優勝に王手

<インターナショナルシリーズ・シンガポール 3日目◇7日◇タナメラCC(シンガポール)◇7535ヤード・パー72>

アジアンツアーのシンガポール大会は第3ラウンドが終了した。先月の国内ツアー「パナソニックオープン」で優勝したばかりの大槻智春は5バーディ・3ボギーの「70」をマーク。トータル8アンダー・9位タイで決勝ラウンドに臨む。
香妻陣一朗は1つ伸ばし、トータル3アンダー・40位タイ。桂川有人はトータル2アンダー・48位タイ、谷原秀人はトータル1オーバー・64位タイで3日目を終えた。

単独首位は後続と9打差のトータル20アンダーまで伸ばしたダビド・プイグ(スペイン)。完全優勝に王手をかけた。

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