<ブギウギ 第6話あらすじ>鈴子、厳しい稽古が始まる

【モデルプレス=2023/10/07】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第6話が、9日に放送される。

【写真】「ブギウギ」蒼井優、トップスター役で華麗なる姿

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第6話/10月9日(月)放送

鈴子(澤井梨丘)は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団する。鈴子たち新入生は、まず先輩の稽古を朝から見て覚えていくことになった。

新人教育係の橘アオイ(翼和希)は劇団のトップスター。鈴子たちは橘アオイから規律を徹底的に叩き込まれ、厳しいバレエや踊りの稽古も始まった。そんな中、鈴子は父・梅吉(柳葉敏郎)と見て憧れた大トップ・大和礼子(蒼井優)が華麗に舞う姿を間近で見ることになる。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】NHK朝ドラ、神木隆之介&浜辺美波から趣里へ躍動感あるバトンタッチ【写真】趣里提案の「ブギウギ」開脚&笑顔の“インパクト大”ポーズ草なぎ剛が「ブギウギ」初出演 制作統括が起用理由明かす「ブギウギ」ヒロインの子供時代役の決定秘話趣里「ブギウギ」ヒロイン&主題歌担当に意気込み「紅白狙ってる?」に回答
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)