<中間速報>今平周吾が単独首位 近藤智弘、細野勇策ら4差追走

<ACNチャンピオンシップ 2日目◇6日◇三甲ゴルフ倶楽部 ジャパンコース(兵庫県)◇7295ヤード・パー72>

国内男子ツアーの第2ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、今季2勝目を狙う今平周吾がトータル12アンダー・単独首位に立っている。
4打差2位タイに近藤智弘、細野勇策、小西貴紀、H・W・リュー(韓国)。5打差6位タイには鈴木晃祐、米澤蓮、幡地隆寛、内藤寛太郎ら6人が続いている。

同コースで行われた昨年の「日本オープン」覇者・蝉川泰果は、14ホール消化時点でトータル3アンダー・36位タイにつけている。

ホストプロの堀川未来夢はトータル1オーバー・73位タイ。石川遼の弟・航はトータル7オーバー・105位タイで後半をプレーしている。

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