二宮和也「VIVANT」ピヨ役・吉原光夫を祝福 “3つの絵文字”が話題

【モデルプレス=2023/09/22】嵐の二宮和也が22日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。TBS系日曜劇場『VIVANT』(読み:ヴィヴァン)で共演した吉原光夫の誕生日を祝福した。

【写真】「VIVANT」最終回、結末・ラスト3秒に衝撃走る

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作は、主演・堺雅人のほか、阿部寛、松坂桃李、二階堂ふみ、二宮、役所広司ら豪華俳優陣が集結。別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)の乃木憂助(堺)が、テントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所)が父であることを突き止め、その実態に迫っていくストーリーが展開された。

二宮はテントのNo.2・ノコル、吉原はテントの幹部で最後までベキに忠誠を貫いたピヨを演じた。

◆二宮和也、吉原光夫に「ピヨ、おめでとう」

この日、二宮は「ピヨ、おめでとう」と同日で45歳を迎えた吉原を“ピヨ”呼びで祝福。馬・羊・犬の絵文字を添え、可愛らしい印象を残している。

さらに吉原も同投稿を引用して「ノコル…嬉し」と“ピヨ”だけにひよこの絵文字を3つ並べてSNSに投稿していた。

これを受け、ネット上では「ピヨおめでとう!」「誕生日を覚えるほど仲良くなったんですね!」「ノコルがピヨをお祝いしてるのなんか可愛い」と祝福の声が続々。同時に3つの絵文字にも注目が集まり、「『VIVANT』にまつわる動物ってことかな?」「ニノが柴犬に似ているから、最後に犬の絵文字つけたのかな?」「ピヨもひよこ並べてるの可愛い(笑)」「この絵文字も考察したくなる(笑)!」などと同作が空前の考察ブームが巻き起こっていただけに、細かな部分まで注目するファンも見られている。(modelpress編集部)

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