乃木坂46キャプテン梅澤美波、グループの13年目に意気込み 全国ツアー経て「強くなった感覚を味わえた」

【モデルプレス＝2023/09/18】乃木坂46のキャプテンで3期生の梅澤美波が18日、都内で行われた「DARS」の新CM発表会に出席。12周年を迎えたことへの思いを語った。

【写真】乃木坂46井上和・遠藤さくら・梅澤美波ら透け感衣装で集結

◆梅澤美波、13年目の乃木坂46に意気込み

商品名の『DARS』（ダース／12）にかけて、今年でグループが12周年を迎えたことへの思いを聞かれると、梅澤は「12年も続いてきたのかっていうのもそうですし、どんどん3、4、5期生と、先輩たちからバトンを繋いで走ってきたなという感覚がある」としみじみ。8月まで開催していた「真夏の全国ツアー2023」では「個々の力が大きくなっていることを実感した」と振り返り、「それが集まった時にものすごくグループが強くなったなっていう感覚を味わえた」と伝えた。

また、今後については「みんなで楽しみながら活動できたらと思います」と話しつつ、「『DARS』さんのように長く愛されるグループでありたいなと思いますし、『DARS』のチョコレートのようにたまには甘く、ちょっとなめらかな人間性で頑張っていけたら」とコメント。最後には「13年目も頑張っていきます。よろしくお願いします！」と力強く意気込んだ。

なお、同イベントには梅澤のほかに井上和、遠藤さくら、菅原咲月、田村真佑、与田祐希が登壇。久保史緒里と山下美月はVTRでメッセージを寄せた。（modelpress編集部）

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