200km/h超でヴィィン!! “世界最速の芝刈り機”、なぜ生まれた? もはやホンダvsスズキの争い!?

人が車体に乗り運転するタイプの「乗用芝刈り機」での”世界最速記録”は、200km/h超とギネスブックに認定されています。この車両はどうして生まれたのでしょうか。

記録は230.446km/h

 芝刈り機のなかには、人が車体に乗り運転するタイプの「乗用芝刈り機」が存在します。作業を行う際の乗用芝刈り機は、道路を走るクルマのようなスピードを出すことはまずありませんが、この車両の「世界最速」はどれくらいのスピードなのでしょうか。

 ギネスワールドレコードの公式サイトで「世界最速の芝刈り機」として公開されているのは、2021年8月にイギリスの飛行場で達成された記録です。その走行での平均速度は、230.446km/hとされています。「世界最速の芝刈り機」のギネス記録上には、平均速度ではなく、「0~160km/hまでの加速」という項目もあります。 2019年、日本の自動車メーカーであるホンダが、記録更新のために開発した芝刈り機「Mean Mower」が、160kmまで「6.29秒」で加速したという世界記録を達成しました。このときののホンダ芝刈り機の平均速度は187km/hではあったものの、同社は最高速として241km/hを記録したとしています。この車両は、同社の乗用芝刈り機をベースに、エンジンをホンダのバイク用のものに変えるなどの改造が施されているものとのことです。 こういった「世界最速の芝刈り機」たちを打破すべく、イギリスに出現したのがひとりのエンジニアとされる男性です。ホンダがギネス記録を達成した頃から約2年の歳月をかけて、冒頭の平均速度における「世界最速の芝刈り機」を開発。こちらのエンジンには、スズキのオートバイ「ハヤブサ」のものが搭載されています。 なお当時のアメリカの報道機関UPI通信社などによると、開発者は「ギネス認定を受けるための規定には、芝刈り機が実際に草を刈れることなどが条件とされていた」と話しています。そのため、これらふたつの「世界最速の芝刈り機」は、本来の機能を果たすことも可能です。

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