BE:FIRST・LEO、夢はアジア初の“偉業”「毎年擦り切れるほど観ています」憧れの舞台とは

【モデルプレス＝2023/09/14】7人組ダンス＆ボーカルグループ・BE:FIRST（ビーファースト）のLEO（レオ）が、14日放送の「まいにちザキヤマ」（NACK5／毎週月～木17時50分～）に出演。憧れの舞台を明かした。

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◆LEO、憧れの舞台語る

日本では東京ドームや日本武道館といったように、世界では立ちたい舞台があるのか聞かれたLEOは「アポロ・シアターにはやっぱり皆立ちたいと思いますし、あとスーパーボウルのハーフタイムショーは出てみたい。あそこにアジアのアーティストとして」と、ニューヨークのアポロ・シアターでのライブや、NFL（ナショナル・フットボール・リーグ）王者を決めるスーパーボウルで行われるハーフタイムショーへの出演など夢を語った。

パーソナリティのアンタッチャブル・山崎弘也から「偉業中の偉業じゃん！」と驚かれたハーフタイムショーについては「毎年擦り切れるほど観ていますし、絶対にBE:FIRSTはオンタイムで観る。ハーフタイムショーはちゃんと起きて観る」とメンバー全員が注目して観ていると明かし、出演すればアジア初となる“偉業”に意気込んでいた。

また、5月12日に東京ドームにて行われた巨人vs広島戦ではグループで初めての始球式を経験した、野球経験者のLEOは「向こう（メジャーリーグ）でも始球式やってみたいなと思います」と告白。山崎から「Shohei Ohtani（大谷翔平）と会う可能性だって（ある）」と言われると「どうします？（笑）」とニヤけている様子だった。（modelpress編集部）

情報：NACK5

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