
レアル・マドリードに所属しているスペイン代表MFダニ・セバージョスとフランス代表DFフェルランド・メンディが実戦復帰に近づいているようだ。スペインメディア『マルカ』が12日に伝えた。
現在、ラ・リーガはインターナショナルマッチウィーク開催に伴う中断期間に突入している。レアル・マドリードからもほとんどの選手が代表招集を受けており、チームはわずかな期間活動を休止していた。12日にトレーニングが再開されると、ドイツ代表からの引退を発表しているトニ・クロースを筆頭に、今回のスペイン代表には招集されなかったナチョ・フェルナンデス、ルーカス・バスケス、ブラヒム・ディアスがトレーニングを実施し、カスティージャの選手たちとともに汗を流したようだ。
そして、全体トレーニングに参加していたトップチームの選手たちは上記4名だけではない。『マルカ』によると、セバージョスとメンディも同日付けで全体トレーニングに合流したという。セバージョスは今夏のプレシーズン期間にあたる7月13日付で右足遠位部の大腿二頭筋腱損傷が発表。最大6週間ほどの離脱が見込まれていた。一方、メンディもプレシーズン期間の7月29日に右足大腿二頭筋の負傷が報告されており、今季は1度も公式戦のピッチに立っていなかった。
セバージョスはプレシーズンのほとんどの期間を、メンディもプレシーズンの後半戦を欠場していたため、公式戦復帰がいつ頃になるのかの見通しは現時点で不明だ。しかし、『マルカ』は17日に控えたラ・リーガ第5節レアル・ソシエダ戦で両選手がメンバー入りする可能性は低くはないと伝えた。
なお、13日のトレーニングにはフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが合流しており、負傷中のブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールやトルコ代表FWアルダ・ギュレルとともにジムでのプログラムを消化したという。14日には各国の代表選手たちを含む多くの選手たちが合流予定で、回収工事を実施した『サンティアゴ・ベルナベウ』での今季2度目の公式戦となるレアル・ソシエダ戦に向けて調整を続けていく。