鈴鹿央士「18/40」で恋実る「silent」「六本木クラス」片思い役との比較が話題

【モデルプレス=2023/09/13】女優の福原遥と深田恭子がW主演を務めたTBS系火曜ドラマ『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』(毎週火曜よる10時~)の最終話が、12日に放送された。俳優の鈴鹿央士が、<※ネタバレあり>

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◆福原遥&深田恭子W主演「18/40~ふたりなら夢も恋も~」

年の差が倍以上の2人の女性が、年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。予期せぬ妊娠によって人生が一変する18歳の高校生・仲川有栖を福原、アラフォーで恋を後回しにしてきたビジネスパーソン・成瀬瞳子を深田が演じた。

◆鈴鹿央士、「silent」「六本木クラス」での失恋経て「恋が実った」

鈴鹿が演じたのは有栖と同じ大学に通い、プロダンサーを目指す黒澤祐馬。これまでの放送では、シングルマザーの有栖に思いを寄せ告白するも振られていた。

有栖は祐馬に好意を寄せていたが、シングルマザーであるため自分の思いを隠していた。しかし、瞳子や薫(松本若菜)に背中を押され、有栖は「私、祐馬が好き」と本当の気持ちを伝え、2人は付き合うという結末を迎えた。

この展開に鈴鹿は「恋が実った」と自身の公式Xにポスト。視聴者からは「やっと恋が実った!」「めでたい!」「感動の結末でした」と反響が寄せられていた。

鈴鹿はこれまでにフジテレビ系ドラマ『silent』(2022年)では、川口春奈演じる紬と付き合うも最終的には紬が想のことが好きだとわかり身を引いた。さらに、テレビ朝日系『六本木クラス』(2022年)では、平手友梨奈演じる葵に片思いをするも恋は実らずという結果だった。

鈴鹿演じる役柄は片思いで終わる事が多いため、今回の結末に注目が集まっていたが、付き合うというハッピーエンドを迎え「央士くんの役とうとう結ばれた!」「やっとハッピーエンドですね!」など鈴鹿に対しての祝福の声も多く見られた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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