広瀬アリス&なにわ男子・道枝駿佑、寄り添う“アオハル”全開のポスタービジュアル解禁<マイ・セカンド・アオハル>

【モデルプレス=2023/09/13】女優の広瀬アリスが主演を務める10月17日スタートのTBS系火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(毎週火曜よる10時~)より、ポスタービジュアルが公開された。

【写真】「広瀬すずよりの広瀬アリス」がそっくりすぎる

◆広瀬アリス&道枝駿佑「マイ・セカンド・アオハル」

本作は、広瀬演じるやっかいな問題を抱えた30歳の主人公・白玉佐弥子が、道枝駿佑(なにわ男子)演じる謎の大学生・小笠原拓の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。

脚本は北川亜矢子が務め、主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。

◆「マイ・セカンド・アオハル」ポスタービジュアル解禁

このたび、本作のポスタービジュアルが解禁。ドラマの情報解禁時に公開された写真は佐弥子と拓の出会いをイメージしていたのに対し、ポスタービジュアルは佐弥子が拓の一言をきっかけに「建築家」の夢を掴む第一歩として30歳で大学生となり、“年下の先輩”として拓と運命の再会を果たした後の2人をイメージしている。

友達がふいに撮ったかのような2人の表情は“アオハル”全開で、友達のようにも、恋人のようにも見え、劇中で変化していく2人の関係性を予感させる。また2人の周りにはプリクラ風の落書きも描かれている。

なお、このポスタービジュアルの撮影の様子はTBS公式YouTubeチャンネルやドラマ公式SNSで公開予定。(modelpress編集部)

◆第1話あらすじ

非正規雇用歴12年目に突入した白玉佐弥子(広瀬アリス)の人生は、絶妙な運のなさと間の悪さの連続だった。静岡県富士市で土産物店を営む実家は貧しかったが、佐弥子は高校の担任教師から受験を勧められ、建築の勉強がしたいと潮海大学の受験を決意する。そして迎えた受験当日、予想外の出来事により受験に失敗。貧乏が故に浪人生活も叶わず、佐弥子はそのままの勢いで上京して今の職に就いたのだった。

思い描いていたキラキラ東京ライフとは程遠い極めて質素な生活を送っていた佐弥子は、度重なる不運に見舞われ、想像以上にどん底の30歳を迎えてしまう。そんな矢先、さらなるアクシデントに巻き込まれた佐弥子は、ひょんなことから小笠原拓(道枝駿佑)と出会う。拓が建築系の大学に通っていると知った佐弥子は、愚痴交じりに大学への未練を打ち明ける。拓はそんな佐弥子に、今からでも大学生になればいいと言い放つ。

拓のこの一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める――!

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】広瀬アリス、13年前スカウト当時写真【写真】広瀬アリス、舞台挨拶中に降壇のハプニング【写真】ジャニーズ17年ぶり復活の伝説イベント小池栄子、“息子”なにわ男子・道枝駿佑を溺愛「風磨とか康二みたいにはなってほしくない」なにわ男子・道枝駿佑、ジャニーズ以外で仲良しな俳優明かす「会った時綺麗だな~って」
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)