Sexy Zone中島健人ら、レッドカーペットに豪華集結 “撮影中の罪”自白「嫌だったのかな?」<おまえの罪を自白しろ>

【モデルプレス=2023/09/12】Sexy Zoneの中島健人が9月12日、都内で行われた主演映画「おまえの罪を自白しろ」(10月20日公開)のプレミアイベントに共演の堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、中島歩、美波、水田伸生監督とともに出席。レッドカーペットから颯爽と登場した。

セクゾ中島健人、レッドカーペットに降臨

◆中島健人ら、レッドカーペットに登場

竹芝の海辺という開放感あふれる空間に特設したレッドカーペットに集結したキャスト陣。物語の中心となる大物政治家一族・宇田家を彷彿とさせる、黒塗りの車&SPのエスコート付きという、まさに“VIP(要人)”さながらの演出で登場した。海&夜景を背にしたロケーション抜群のステージには、インパクト大な立体タイトルロゴが現れ、巨大キャノン砲とスパークラーによる派手なフォトセッションで、東京の夜を豪華絢爛に彩った。

車からそれぞれ登場し、SPの誘導の元レッドカーペットに颯爽と降り立った面々。健人は「ようやく今日、完成披露という形で迎えることができて本当に嬉しいです」と挨拶。ストレートヘアを耳にかけ、センシュアルなリップを引いたメイクアップで妖艶な美しさを放っていた。

タイトルにちなみ、“撮影中の罪”を告白する場面では堤に“自白”。健人がInstagram用の2ショット自撮りを撮影したところ堤の顔が全て変顔だったことから「嫌だったのかな?」と不安をのぞかせると、堤は「覚えてない(笑)」とあっさり回答し「いいよ、変顔でも(Instagramに載せて)」と優しさをのぞかせた。しかし健人が「かっこいいから撮ろうよ!」とキメ顔での自撮り撮影も提案すると、堤は「それは(撮らなくて)ええわ」と返し、健人から「なんでやねん」とツッコミが飛ぶ息ぴったりなやり取りも見せていた。

また、最後の挨拶で健人は「素敵なスカイツリーをバックにイベントを行うことができて本当に嬉しいです」と笑顔。演技を振り返り「自分の決断を信じて新たな道を切り開くのかというところに共感しました」と充実した表情で語っていた。なお、降壇する際には先に自分よりも後に降りる池田をくるりと振り返り待つと、優しく手を握りエスコート。歩からも手が伸びエスコートを求められ、3人で笑顔を浮かべる仲睦まじげな一幕もあった。(modelpress編集部)

◆中島健人主演「おまえの罪を自白しろ」

疑惑を抱える国会議員・宇田清治郎(堤)の、幼い孫娘が誘拐された。犯人からの要求は、身代金ではなく、「明日夕方5時までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」。清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(健人)は、家族の命を救うため、前代未聞の大事件に挑む。「おまえの罪を自白しろ」という清治郎への脅迫に対し、果たして晄司は罪に隠された真相を暴き、誘拐された家族の命を救うことができるのか?本作のコピー「本当の敵は、誘拐犯か、この国か。」が示唆する、本当の敵とは…?命のタイムリミットが迫る中、罪の真相を暴くために晄司が下す決断とは?

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】赤楚衛二が描いたセクゾ中島健人の似顔絵が話題セクゾ中島健人、人生初丸刈り&ふんどし姿に挑むセクゾ中島健人、独占欲強めの恋愛観告白「心の束縛をいつの間にかしてしまう」セクゾ中島健人の夢を叶える秘訣、ジャニーさん“お別れの会”で感じた焦りセクゾ中島健人、EXIT兼近大樹へのメッセージ話題
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)