「ミステリと言う勿れ」原菜乃華&萩原利久、なんば・渋谷にサプライズ登場 街中ざわつく

【モデルプレス=2023/09/09】映画『ミステリと言う勿れ』(9月15日公開)に出演する女優の原菜乃華と俳優の萩原利久が9日、大阪・東京でそれぞれサプライズ登場した。

【写真】「ミステリと言う勿れ」菅田将暉“久能整”の幼少期役が話題

◆菅田将暉主演「ミステリと言う勿れ」

本作は、菅田将暉演じる主人公・久能整が膨大な知識と独自の価値観による、時に優しく、時に鋭い持論を淡々と述べているだけで、登場人物たちが抱える様々な悩みも、事件の謎までも、いつの間にか解きほぐされてしまう新感覚ミステリー。原作は『月刊フラワーズ』(小学館刊)で2016年に連載がスタートした人気コミックだ。

◆原菜乃華&萩原利久、サプライズ登場

9日12時より、全国6都市(東京・大阪・愛知・北海道・広島・福岡)にて『ミステリと言う勿れ』特別号外が、今作の主人公・久能整のような天然パーマの頭にチェック柄のマフラータオルを巻いたスタッフにより配布された。さらに、大阪と東京では映画に出演しているキャストも号外配布へサプライズ参加。大阪のなんばには、整を遺産相続事件に巻き込んでいく、言わば今作のヒロイン・狩集汐路役の原が登場。東京の渋谷には汐路のいとこで遺産相続の候補者の一人、やんちゃな見た目だが、根は真面目な性格の波々壁新音役を演じた萩原が登場した。

それぞれの地域で原と萩原が現れると、気が付いた街ゆく人々からは驚きの声があがり、様子を伺いながらも一人、また一人といつの間にか号外を受け取る列が。初めての経験ながらも「号外でーす!」と大きな声で呼びかけるなど、戸惑いながらも号外を配り終わった2人。原は「頑張って配りました!ニコニコ笑って貰ってくださる方も居て、とても嬉しかったです!」とコメントし、萩原は「最初はどうやって号外を配ればいいのかわからなかったので、かなり緊張しましたが、徐々に皆さんが受け取ってくれてよかったです!何よりも『ミステリ~』を知ってくれていたのが、嬉しかったです!」とコメントを残した。東京・大阪に限らず、愛知・北海道・広島・福岡で配布された特別号外は盛況だった。

今回配布された号外には、映画ポスタービジュアルの特別バージョンが掲載。通常のポスタービジュアルでは、整の頭に、鳥居や「鬼」「蔵」「遺産」の文字のみが乗っているところ、号外では各都市のご当地モチーフとして、【東京:フジテレビ本社】、【大阪:通天閣】、【愛知:金鯱】、【北海道:時計台】、【広島:広電】、【福岡:屋台】も頭に乗っており、配布された各都市でしか手に入らない貴重な号外となっている。今回、そんな特別バージョンのご当地モチーフを付けた整ビジュアルを一挙公開。さらに、劇場ではもう1つ特別なビジュアルもお目見えとなる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】萩原利久&FANTASTICS八木勇征の美しすぎるバックハグ【写真】広瀬アリス&萩原利久、結婚式オフショットに視聴者悶絶萩原利久、先輩・菅田将暉から“ゴミ袋6袋分”服もらうも本音「美しい彼」萩原利久の“ひらきよロス”に世界中から共感の声萩原利久、FANTASTICS八木勇征から頻繁に“会いたい”コール「ぴえんマークつきで」
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)