「VIVANT」最終回直前、飯田Pが緊急コメント発表 第1話との“繋がり”も匂わせ?

【モデルプレス=2023/09/09】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)。第9話、そして最終回を控え、同作のプロデュースを手掛ける飯田和孝プロデューサーが緊急でコメントを発表した。

【写真】「VIVANT」謎多き人物相関図に注目集まる

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作は、「半沢直樹」をはじめ数々のヒットドラマを手がけてきた福澤克雄の原作・演出最新作。主演の堺をはじめ、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也という全員主役級、日曜劇場史上最も豪華な主要キャストが集結した。

◆「VIVANT」飯田P、最終回直前で緊急コメント発表

「日曜劇場『VIVANT』の放送も残すところあと2話となりました」とし「最終回前の明日は、『VIVANT祭り』と題しまして、よる7時からの生放送、9時30分からの第9話と、229分もの時間を皆様と共有いたします」と「日曜劇場 VIVANT 堺雅人&阿部寛&二宮豪華出演者が総出演! 緊急生放送 150分 SP」と本編の放送を予告した飯田P。「生放送では、堺雅人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、二宮和也さんら豪華俳優陣が巷の考察、疑問を検証します。ダイジェスト中の副音声では、リアルタイムで出演者のトークをお届けするという贅沢な2時間半。MCはなんと、『ラヴィット』MCの麒麟川島さんと田村アナ、そして、『VIVANT』大好き芸能人の方にもご出演、考察いただいています」と明かした。

「そして9時30分からの第9話は、テントがどうやって出来たのか、乃木の父・卓はどのようにしてノゴーン・ベキになったのかがわかります。そして、最終回への橋渡しにふさわしい衝撃のラストシーンが、皆さんをさらにさらに深い沼に…。ちなみに、第1話をもう一度見ておくと、あるエピソードにジーンとくること間違いなしです!そして、来週17日は、遂に最終回を迎えます。ここまで見てくださった皆様を、絶対に裏切らない最終回になっています。私たちが、この『VIVANT』というドラマで伝えたかったこと、届けたかった想いを、受け取っていただければ嬉しく思います。まずは、明日の『VIVANT祭り』、よろしくお願いします!」と最終回に向けて見どころを熱量たっぷりに伝えた。(modelpress編集部)

◆「VIVANT」第9話あらすじ

テントは、テロや犯罪行為を他から請け負うことで収益を得て、その金でバルカ国内の孤児たちを救っていたことが判明。そんな中、ベキ(役所広司)はノコル(二宮和也)に、ノコルが運営する会社で乃木(堺雅人)を働かせるようにと指示を出す。果たしてベキの真意は?ベキのもと、協力体制を敷くことになった“宿命の兄弟”。そして乃木が知ることとなる、父・ベキの過去と、テント誕生の秘密とは?

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