水原希子、妹・水原佑果と登場 姉妹で女性向けセルフプレジャーアイテムイベント盛り上げる

【モデルプレス=2023/09/06】モデルの水原希子が6日、都内で行われた女性向けセルフプレジャーアイテム「iroha mai RURI」のローンチ記念イベントに出席。妹でモデル・DJとして活動する水原佑果とともにイベントを盛り上げた。

【写真】水原希子、バリ島で密着キス&バックハグ

◆水原希子、自身にとっての“ときめき”明かす

同イベントで、自身にとっての「ときめき」とは何かを聞かれた水原は「すごくいろんなときめきがあると思うんですけど、直感的に気持ちいいと思った時ですかね」と回答。続けて「自分にしかわからない感覚だと思うので、抽象的な言い方になってしまいかもしれない」としつつ、「自分の感覚が喜んでいたり、嬉しいなっていう気持ちになっていたり、何かそういう心の中の喜びが湧き上がるもの」とときめきを表現した。

◆水原希子、仕事選びで意識していることとは

また、仕事に向き合う時に重要視していることを尋ねられると「10代、20代は『経験を積むぞ』という意味でも本当にいろんなことをやらせていただいた」と回顧。「『私にはできないんじゃないか』と不安に思うものも、『せっかくこんなチャンスないから』という思いで本当にいろんな経験を積ませていただいた」と振り返り、「けど30代に突入して、コロナも私にとって影響が大きかったと思うんですけど、もし明日世界が無くなっちゃったとしたら、なるべく悔いがない人生にしたいなと思うようになった」と打ち明けた。

その上で、現在の仕事に選び方について「自分の心がときめくような喜びを見出だせるようなものとか、自分が刺激を受けたりインスパイアされるものとか、新たな挑戦でも、今までやってきた自分の好きなものでもいいんですけど、そういうところをより意識するようになりました」と説明。

さらに「自分の人生の時間っていうところを考えた時に、仕事でもプライベートでも同じ時間なので、仕事だから無理をしたり、仕事だから苦しい思いをするというのは、もちろん時にはそういう瞬間もあるかもしれないんですけど、できるだけ尊い人生の時間を、なるべく自分が最大限に力を発揮できるところに繋げていきたい」と力を込めた。

◆水原希子の妹・水原佑果も登場 イベント盛り上げる

イベントの終盤には、水原の妹であり、モデル・DJとして活動する水原佑果が登場。姉妹で撮影に応じ、イベントを盛り上げた。(modelpress編集部)

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