<CODE―願いの代償―最終話>二宮たちの運命の結末は?

【モデルプレス=2023/09/03】俳優の坂口健太郎が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ「CODE―願いの代償―」(毎週日曜よる10時30分~)の最終話が、3日に放送される。

【写真】坂口健太郎&BTS・J-HOPEとのプライベート写真

◆坂口健太郎主演「CODE―願いの代償―」

本作は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ“CODE”を手にして展開される物語。果たして、恋人の死の真相とは?謎のアプリの背後に潜む陰謀とは?幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス。

◆「CODE―願いの代償―」最終話あらすじ

「CODE」から、任務を完了させれば、息子・芯(木村優来)が助かるだけではなく、【死の制裁】も無効になると連絡を受けた円(松下奈緒)。その任務とは、制限時間内に爆弾が入ったアタッシュケースを、咲(堀田真由)に“プレゼント”することだった。「私のことはいいから…芯くん助けてよ!」と咲は叫ぶが、円は、縛られている咲の紐を解こうとする。爆発時間が迫る中、なんとか紐を解き終える円だったが…。

一方、スマホに送られてきた映像で、円や咲の様子を確認していた二宮(坂口健太郎)と椎名(染谷将太)。だが、爆風と共に、中継が途切れてしまい…?そんな中、市川(玉山鉄二)は、神奈川県知事の青柳(新納慎也)と共に会見を開いていた。

青柳は、多くの犯罪を誘発する「CODE」への対抗策として、社会にとって有害な対象を見つけ出し、速やかに排除するシステム「プロフェット」の実用化が決定したと発表。そして、市川の策略により、二宮に青柳襲撃の容疑がかかってしまい?「プロフェット」のオンライン化が迫る中、果たして、二宮たちの運命は?

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

坂口健太郎、“報告”に祝福殺到坂口健太郎の放った“5文字”に視聴者興奮坂口健太郎、清原果耶を優しくハグ坂口健太郎の“一言”に視聴者悶絶坂口健太郎出演「おかえりモネ」クランクアップ日に起きた出来事が「奇跡」と話題
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)